人生の先生はどこで出会えるかはわからない

一人の先生との出会いで刺激を受け、人生まで変わった

ひとりの先生との出会いが、その人の人生を決めることがあります。人生において決定な役割を果たすことになる先生と出会う時や場は、人によりさまざまです。家族のなかに、学校のなかに、社会のなかに、ある偶然の出会いのなかに、「人生の師」を見出すこができます。ひとりで背負いきれない状況を抱えているとき、そのマイナスをいとも簡単にプラスにしてくれた一言。進路に迷ったとき、力強く背中を押してくれた先生の自信にみちた態度。

あるいはもっと具体的に、生きる姿勢を身をもって示し、職業上の技を伝授してくれた先生……。先生は人生の達人であり、その言葉や導きに励まされて今に至る人が、今度はまた別の誰かの「先生」となっていきます。この本では、各界で活躍するそんな人生の先輩が、どのように生涯の師となるに出会い、どう影響を受け、何を学んだのか、その思い出を語ります。豊かな未来に向って歩みをすすめる若いみなさんが、このメッセージのなかに、良き師を得るたかぎの大きな鍵を探り当ててくれることを願っています。

人生の師となる人があなたの目の前に現われるとき、「わたしがそうですよ」と名乗ってくれるわけではありません。見つけるのは、あなたなのです。「勉強して死ね」自分の生き方に影響をあたえた「先生」に思いをめぐらしてみて真っ先に思い浮かんだのは、同じ大学に勤務する韓国人の任七星先生でした。「韓国人の」と書きましたが、こは韓国の大学で、日本人の教職員は私一人しかいませんので、余計なただし書きかもしません。「先生」と書きましたが任七星先生は私の恩師ではありません。
自ら独立し、ビジネスを初めてみたものの顧客がつかないと言う人にオススメなのが経営者交流会などの多くの経営者が集まるイベントです。こういった所に積極的に参加することで人脈が広がり顧客獲得に繋がります。
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目の見えない人に目が遠いと言えば怒られる(人は自分の欠点を指摘されるのを喜ばないというたとえ)叩いてほこりの出ない人はいない。他人を誘ると孫子まで苦労する(他人を誹読すると孫子の代まで恨まれる)……他人の短所を指摘する前に自分の立場をよく省みることは、人間関係において相手の過ちを指摘するよりも、自分自身にもそのような過ちがなかったかをまず省みるということであり、その過ちが相手の過ちではなく、自分が原因となって起こった過ちではないのかをまず省みるということである。

このような態度は対話を通して自分の生き方を省察するという意味で、(我が祖先が)対話を人間修養の方法としていたことを示すものだと言える。そして先生は朝鮮時代の実学者、の一節を引用しています。

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